草刈樵峰による書作品、筆文字、ロゴ制作のサイトです。お気軽にご覧下さいませ^^
ホーム花と書

壁に耳有り・・障子に・・云々・・

では無いのですが・・大分の教室では市の公民館を借りて教室をしています。

襖を隔てた隣では花道の教室。

ご年配の先生が優しくご指導をしている言葉が聴こえます。

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時折、聞き耳をたててみると、これは書にも通じる・・と感じるところがあります。

生け花にに書の奥義を重ね合わせるように。

それは、間であったり、生けてない部分の処理であったり、

何よりも花の彩に誤魔化されないことが大切・・といったように。

このように自然界のあるべき姿から学び、奇を衒うことなく

創出されることが望ましいようです。

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また色彩から学ぶこともあります。

私は晩秋の落ち葉の色が好きです。

似ているけれど1つとして同じ色が無いことに気付き・・それらが

無数に重なり合い、1つの景色を織り成しているということ。

たった一枚の葉の中にも

無数の色が存在します。

その色彩も書の線も決して単調ではないということ、奥の深さや

様々な要素が複雑に合わさり一枚の画になっているということ・・

一本でも奥行きと、良い要素を凝縮させた、そんな線が引きたいです。

 

 

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