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ホーム盗用の芸術

東洋の芸術・・ならぬ・・盗用の芸術になってはいないだろうか・・・

文字は盗んで覚えろ。といいます。私も弟子には言います。

肥やしとしての盗み。

古典を含めて先ずは盗まなければ始まらない。。

問題はその先。。

展覧会の作品はどうだろう・・。師の書いたものを、そっくりそのまま写して入選、入賞。

これは書道界だけの不思議な現象。。

初めて発表したものでなければならない。という厳しい基準があるのに

既にもう一点存在していることの不思議。

※勿論全てではない

という私も毎年同じようにお手本を書いて、これを書いて出品してみたら?など言っている・・。

まぁ・・早い話自分も同じなのだが・・。

いつかは弟子にも自分の文字を書いてもらいたいという願いがあり、一方、作品というものは

できなくて、できなくて・・という

苦しみの中から生み出されているくらいの意識を持って望んでいなければ

良いものはできないのではないか・・と。。

何をもって斬新なのか。何が新しい現代書なのか。

少なくとも、過保護な指導では今後、古典となり得るであろう書は出てこないのではなかろうか。。

猛省。

 

 

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