草刈樵峰による書作品、筆文字、ロゴ制作のサイトです。お気軽にご覧下さいませ^^
ホーム芳翠の言葉

芳翠の言葉より

「線を切れば血が迸る(ほとばしる)のが書」

という芳翠先生の言葉があります。

ここから何が読み取れるのか。

私の解釈では「生き物である」

ということではないでしょうか。

そしてそれらの肉体に宿る、内蔵されている。

ということが重要。

しっかりと血液が循環していると

それは書の表面にも現れ、無理をしなくても

立派な書として成り立っているということでしょう。

反対に表面だけ血が迸るように揮毫しても

それは表から被った血であり

内蔵しているものと明らかに

違うのだと思います。

一本の線に宿る奥の深さを知ることは

書において最も重要だと考えています。

 

 

  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス