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文字のディティール

潤筆や渇筆や余白、カタチそのもの・・

作品作りには沢山のポイントがあります。

墨と紙と筆が織り成す書の世界には二度と同じものが

出来ないという魅力があり、だからこそ未だ観ぬ造形を

求め、書き続けるのだと思います。

 

今回私が注目したいものに「ディティール」があります。

全体の中の小さな部分。繊細な部分。

同じ文字を10回書けば10通りの線質、エッジが現れ、

それは文字の大小に関わらず、

筆の反転による渇・墨量による潤、

筆脈から来る流れなど、

全てに違った趣を楽しめます。

 

現在多くの展覧会があり、その鑑賞も楽しいものですが

それだけでなく自宅で法帖を手に取り

小さな文字でも

ディティールを気に掛けながら

小さな文字を学ぶのも本当に意味のあることだと感じています。

 

私が好んで楷書や行書など半紙で淡々と学ぶことも

もしかすればこのディティールを生み出すことに

一生懸命になっているのかもしれません。

 

繊細な線の質、未だ見ぬ線の質。

研究して行きたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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